早速この記事では、F-1ビザを取得する方法を詳しく説明していきます。
目次
アメリカの大学に入学願書を送る
自分の入学したい大学に入学願書を送ります。何の書類が必要か、いつまでに、どのように書類を送ればいいかは、その大学のホームページに必ず書いてあります。このとき注意しなければならないのは、アメリカ人用の入学案内ではなく、International Student 用の入学案内をご覧ください。必ずInternational Student 用のページがあります。
ちなみにですが、基本的に向こうの大学から要求される書類は、
1、パスポートのコピー
2、TOEFL、SATなどのスコアやエッセイ
3、高校の三年間の成績表(英語で)
4、高校の卒業証明書(英語で)
5、一定額以上の残高証明書(英語で)
※この一定額とはだいたい、その大学の一年間の授業料です。ただ、大学によって異なりますので、大学のホームページにて確認してください。
このほかにも、大学によって必要なものは異なるので、その大学のホームページで確認してください。
入学などに関して質問がある場合は、大学のホームページの「CONTACT」のページに記載されてある、連絡用のメールアドレス宛てに、直接メールで質問することも出来ます。
I-20を手に入れる
まず、F-1ビザを取得するには、このI-20(入学許可証)を手に入れる必要があります。これは、アメリカの大学に入学願書を送り、フルタイムの学生として入学許可を受けて、その大学に授業料などの料金を払った後に、大学側からI-20があなたの元へ送られてきます。
この書類は、あなたがフルタイム(授業時間が週18時間以上)の学生として、大学が入学を認めている書類となるので、大切に保管してください。
F-1ビザ用の書類を用意する
F-1ビザを取得するには、I-20以外にも揃えなければならない書類がいくつかあります。これについてはこちらの米国国務省のページを参考にしてください。
ネットにはいろいろな情報がありますが、これは米国国務省のページだけに、ここが最も信頼できるサイトです。
ビザ申告書を申請する
ここで申請しなければいけないのは、DS-160と呼ばれるものです。全てネットで申請可能なので、簡単に終わります。DS-160についての詳細は、こちらを参考にしてください。
SEVIS費を支払う
SEVIS(Student and Exchange Visitor Information System)とは、簡単に言うと、アメリカ政府が留学生の情報を一括で管理するためのシステムと言ったところです。留学生は全員この費用を支払わなければいけません。現在の価格は200ドル(2013/10)です。
支払いは、ネットでクレジットカードを利用できます。後日送られてくる領収書は、後々の面接時に必要になりますので、なくさないようにご注意ください。
ビザの申請料を支払う
ビザの申請料金を支払います。これもネットで支払いできるのですぐに終わります。現在の申請料金は160ドルです。料金につい、て詳しくはこちらをご覧ください。
面接の予約をする
ここまでくればあと少しです!最寄の米国大使館で、面接を受ける予約を取ります。面接の予約はネットかコールセンターを通してできます。こちらを参考にどうぞ!
ただし、注意点として、予約の変更は3回まで無料で出来ますが、4回目からはもう一度、ビザの申請料金を支払う必要があるのでご注意ください。
面接を受ける
必要書類をすべて持って、面接を受けます。このとき注意してほしいのが、必ず面接に向かう前に一度、すべての必要書類があるかを確認してください。
面接では、ほとんどの人が落とされることは無いですが、ただ注意してほしい面接中の質問が、「日本に帰国する意思があるかどうか」です。ここで「ない」と答えたり、曖昧に答えると、面接にはまず受からないと思っていいでしょう。なので、必ず帰国する意思はあるとはっきり答えることをお勧めします。
F-1ビザを取得!
面接終了後、問題が無ければ一週間ほどで、提出した自分のパスポートと一緒にF-1ビザが郵送されてきます。
あなたの大学の始まる30日前から、アメリカに入国できます。これより前だとF-1ビザでの入国は出来ないので注意してください。
最後に
これがF-1ビザ取得の方法です。おそらく、留学の手続きで一番苦労するのがここです。逆に言うと後はとっても簡単です!とは言っても、あとは住む場所を決めて渡米するだけですが、、、。
今回も長々としたこの記事にを、読んでいただきありがとうございます。この情報が少しでもあなたの留学の役に立てれば幸いです。
それでは、今日はこれで失礼いたします。